要介護5の状態
  • 能力は著しく低下しており、生活全般にわたって全介助が必要。
  • 「食事の飲み込み」に障害がある場合、自力での摂取が困難なため必要な介護度が増加。
 《痴呆症状について》
  • 「意志の伝達」がほとんど、あるいは全くできない
  • 「毎日の日課」「生年月日」「直前に何をしていたか」「自分の名前」が全く判らない。
  • 「物忘れ」や「まわりのことに関心がない」ほか、「昼夜逆転」「暴言・暴行」「大声を出す」「助言や介護に抵抗」「外への徘徊」「火元の管理ができない」といった行動が多い。
「要介護度5」、月358,000円の介護サービスモデル 
  • 生活全般にわたって全介助が必要になることから、夜間、早朝の巡回型訪問介護(ホームヘルプサービス)を含め、一日3〜4回のサービスが利用できる水準。
  • 医療の必要度が高い場合に、週3回の訪問看護サービスが利用できる水準。

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